鍋のお店で「しゃぶしゃぶとすき焼き、どちらにしますか」と聞かれて、なんとなくで決めていませんか。この2つは、同じ牛肉を使っていても、考え方がまったく違う料理です。違いを知っておくと、その日の気分で選びやすくなります。
いちばんの違いは「煮る液体」
しゃぶしゃぶは出汁(だし)で、すき焼きは割り下(わりした)で食べます。ここがすべての起点です。
- しゃぶしゃぶ:昆布などでとった出汁は、ほとんど味が付いていません。お肉をさっとくぐらせ、ポン酢やごまだれなどつけダレで味を決めます。
- すき焼き:醤油・砂糖・みりんなどを合わせた割り下そのものに、しっかり味が付いています。お肉を割り下で煮て、溶き卵にくぐらせていただきます。
食べ方と、火の通し方
しゃぶしゃぶは、薄切りのお肉を数秒だけ湯の中で揺らします。火を通しすぎると硬くなるので、色が変わったら引き上げるのが基本です。さっぱりしていて、量を食べやすいのが特徴です。
すき焼きは、しゃぶしゃぶより少し長めに煮ます。甘辛い味がお肉に入り、卵がまろやかさを足します。味が濃いぶんご飯が進み、食べ応えを求める日に向いています。
どちらを選ぶか、迷ったときの目安
- さっぱり食べたい/量を食べたい → しゃぶしゃぶ
- ご飯と一緒にしっかり食べたい → すき焼き
- お子様と一緒 → 甘めの味が食べやすいすき焼き
- お肉そのものの味を確かめたい → つけダレを薄めにしたしゃぶしゃぶ
但馬屋では、どちらも同じ料金です
京都駅から徒歩3分、京都ヨドバシ6階の但馬屋 京都ヨドバシ店では、しゃぶしゃぶとすき焼きを同じ料金でお選びいただけます。どちらか迷って値段で決める必要はありません。
しゃぶしゃぶには、昆布だしに加えてもう一種類のお出汁を選べる「2色鍋」をご用意しています。1つの鍋で2つの味を試せるので、「さっぱりも濃いめも両方」という欲張りな選び方ができます。
すき焼きは秘伝の割り下でご提供しています。お肉はご注文ごとに店内で一枚ずつスライスしています。
それぞれの詳しい内容は、京都駅でしゃぶしゃぶを楽しむならと京都駅ですき焼きを食べるならでご紹介しています。コースと料金は食べ放題コースのページをご覧ください。
店舗情報
- 牛しゃぶ牛すき食べ放題 但馬屋 京都ヨドバシ店
- 京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町590-2 京都ヨドバシ6F
- TEL 075-344-2919
- 11:00〜23:00(料理L.O.22:00)/無休(京都ヨドバシに準ずる)
- JR・地下鉄烏丸線 京都駅から徒歩3分
Web予約はこちら/掲載の価格・内容は変更となる場合があります。